Jumpstart Englishの口コミ,評判は？小学生が体験した感想を紹介

JUMPSTART ENGLISHはバイリンガル講師による、小中学生向けのオンライン英会話スクール。

JUMPSTART ENGLISHの特徴は次の4点です。

また以下の3つの教材を使用してレッスンが進みます。

今回は、JUMPSTART ENGLISHのオンライン英会話を我が家の長男（小学4年生）が無料体験しました。

その様子を詳しくレポートします。

ぜひあなたの英会話教室選びの参考にしてください！

JUMPSTART ENGLISHのレッスンを体験した親子の感想,口コミ,評判

母の感想

講師の方が若くて優しいお兄さんの様な印象で、始まってすぐに、内心「ありがたいな」と思いました。

親近感があって子どもも緊張が少なくて済みますし、日本語の会話で心理的ハードルが一気に低くなったのではないかなと感じました。

長男は最近、野球に注力しているのですが、「こうやった方がいいんじゃない？」と私が言っても「そんなのやってるし」と、親は相手にしません。

しかし同じことをコーチやチームの先輩やお友達に指摘されると、素直に耳を傾けています。

英語に関しても、私がさせたいことも右から左に聞いているので、なかなか取り組んでもらえません。

今回体験したJUMPSTART ENGLISHでのレッスンは、私自身が子どもに身につけてもらいたい内容が中心になっています。

今回の体験の様に、年上の優しいお兄さん・お姉さんとの親しみやすい雰囲気でレッスンが進められていくと、本人も知らないうちに自然と力がつくのではないかなと思いました。

続けて行く中で習慣化できるし、基本的な力が身につけば「英語で」「自ら」学んでゆくのも夢ではないなと思いました！

子どもの感想

初めて日本人の男性講師との英会話だったので、はじめは緊張しました。

ゲームの話をして楽しくなりました。

とても優しく教えてくれたのでうれしかったです。

よく分からない英語の単語も教えてくれて、勇気を与えてくれました。

先生と話せて楽しかったです。

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JUMPSTART ENGLISHのメリット

大手英会話スクールでは、当日のレッスン内容を動画で復習することは基本的にありません。

また復習するのもワークなどのプリント類が多いです。

文字で書くだけではなく、目や耳から英語を繰り返し吸収できるのがJUMPSTART ENGLISHの素晴らしい点だと感じます。

JUMPSTART ENGLISHのデメリット

レベル1：月額9,900円（1回45分/週1回 グループ最大4名）

これは大手英会話スクールのグループレッスンと同等の値段です。

しかしプライベートレッスンは週1回月額17,600円のため大手英会話教室のグループレッスンより安いです。

マンツーマンでお子さんの習得スピードやレベルに合わせてレッスンしてもらえるのを考えると、ある意味「安い」かもしれません。

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JUMPSTART ENGLISHの教材・カリキュラム

JUMPSTART ENGLISHの教材・カリキュラムをそれぞれ説明していきます。

教材

・レッスン用教材について

カリキュラム

４技能をバランスよく網羅したレッスンとして考えられています。

子どもが楽しみながら取り組め、英語4技能をバランスよく鍛えられるよう設計されています。

グループコース

プライベートコース

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JUMPSTART ENGLISHがおすすめの子供

・「英語だけだと緊張する」お子さん

分からない単語が出てきたり、何か質問されると緊張してしまったりするタイプのお子さんには、JUMPSTART ENGLISHは特におすすめです。

バイリンガル講師が日本語を混ぜながら、スモールステップで気付いたら英語がステップアップできています。

・「学校で英語に対して苦手意識があるお子さん」

小学校や中学校で学ぶ英語は、お勉強チックで取っ付きづらい場合があります。

小学校では教科として扱われ、成績がつく中で難しく感じてしまう子も。

また中学校では、小学校である程度習得できているのが前提となって授業が進むため、以前より難易度が上がってきています。

JUMPSTART ENGLISHでは、「楽しく」「必要な基礎力」が自然と身に着くカリキュラムになっているので、英語に対する苦手意識も払拭されてくるのではないでしょうか。

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JUMPSTART ENGLISHが合わない可能性のある子供

・日本語が混じると混乱するお子さん

JUMPSTART ENGLISHは、バイリンガル講師が日本語も混ぜて英語を教えてくれます。

オールイングリッシュに慣れているお子さんの場合は、かえって混乱するかもしれません。

子供に通わせていた英会話教室とJUMPSTART ENGLISHの比較

実際に子供を通わせていた英語教室「ECCキッズ」とJUMPSTART ENGLISHの料金を比較してみました。

料金比較

ECCキッズの方がJUMPSTART ENGLISHより月額料金は若干高いです。

また、1クラスの人数が8名までと多いため、一人当たりの会話量はあまり多くはない印象です。

JUMPSTART ENGLISHの方はグループレッスンでも最大4名なので、発話量を多く確保できます。

コストパフォーマンス的には、JUMPSTART ENGLISHの方が良いかもしれないと個人的には感じました。

大手英会話スクールでのマンツーマン指導は2万円前後かかることも多いので、JUMPSTART ENGLISHの方がマンツーマンでは安いです。

JUMPSTART ENGLISHの口コミ・評判・体験談まとめ

ここまで、JUMPSTART ENGLISHのオンライン英会話のレッスンを受けた感想や体験談などを解説しました。

実際に体験内容は次の4点です。

 レッスンの最後に、せっかくだからと思い、講師の方に質問してみました。

「2回目以降も日本語を交えて進んでいくのでしょうか？」とお聞きしたところ

日本語と英語を切り替えてやっていきます。本人の様子を見ながら、だんだん英語の比率を上げていきます。
慣れてきたら9割方英語という状態になっていきます。
期間としては、学年にもよりますが、4年生で始めた子は3か月くらいで8割くらい英語になっています。

とのご回答でした。

あまり日本語で学ぶのに慣れてしまうのも心配だったので、ペースをみながら早い段階で英語の比率が多くなると知って安心しました。

我が家では子どもたちがさまざまな習い事をしていますが、野球でもピアノでも英語でも、レッスンは日頃の努力の成果を見せるための日だなと常日頃感じています。

家での毎日の取り組みで力をつけることが重要ですが、やり方が間違っていたら、せっかくの努力が無駄になりかねません。

レッスンでは、自分のやっていることが合っているかを確認する日でもあります。

毎日継続するためには、

がポイントです。

ピクチャーディクショナリーで具体的にイメージしながら単語を覚え、アクションも取り入れたジョリーフォニックスできれいな発音を楽しみながらトレーニングし、ORCでリーディング力を身に着けていける。

JUMPSTART ENGLISHを継続して利用すると、上記の取り組みが日常に溶け込みやすいだろうなと思いました。

今回のJUMPSTART ENGLISHのレッスンを体験してみて、丁度対応が難しくなる時期の子が自然と楽しめるような会話をしてくれていたので安心しました。

英語を習得するためには、日常的に触れることが必要ですし、基本的なことを自然と身に付けるためにレベルアップしていく教材が必要だと思います。

JUMPSTART ENGLISHで英会話を続けていったら英語学習を習慣化でき、抵抗なくレベルアップしていけるのではと感じました。

英語で映画や動画を観たり本を読むことが苦でなくなれば、年齢が上がっていくにつれて、自分で英語を吸収していけるのではないかと思います。

JUMPSTART ENGLISHでのオンライン英会話が気になる方は、まずは無料で体験してみてはいかがでしょうか。

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子供がJUMPSTART ENGLISHを体験しました。レッスンの様子を紹介

小学校4年生になる頃、学校の先生から「この頃はギャングエイジと呼ばれる時期です」とお話がありました。

「強い自己主張」「反抗的な態度」といった行動が目を引くようになる時期ですが、素直だった長男も、最近は私に対して反発することが増えてきました。

我が家には子どもが3人居ます。

長男小学4年生・長女小学2年生・次女4歳。

英語の基礎を楽しく身に着けてほしいと考え、3人が共通で気に入った教材ORT（Oxford Reeding Tree）を導入し、毎日かけ流しに使用しています。

長女や次女はORTの絵本を何冊も持ってきて、私に「読んで読んで」と言ったり、一緒に音読したりとORTの世界を楽しんでいます。

しかし長男は、なかなか自分で絵本を読みたがらない。

そんな長男の様子を見て、「ただかけ流ししているだけではなくて、自分でも読んだり音読したりした方が身についていくのにな・・」と悩んでいました。

他にも我が家では、次女が耳からフォニックスを学べたら良いなと思い、ジョリーフォニックスのCDもかけ流ししています。

今回体験したJUMPSTART ENGLISHでは、上記のジョリーフォニックスやORC（ORTの多読の教材がベースのアプリ）を教材として使用していると知り興味が湧きました。

小学校高学年になると、英語が教科として成績がつくようになります。

はじめは英語で遊ぶのが好きでも、勉強として成績がつくと「英語嫌い」になるケースも。

我が子にはそうなってほしくない、でもスタートが遅くて英語の耳や発音など自然には身についていない。

その上、親の言うことも聞かない。

どうしたら・・と悩んでいる親御さんも多いのではないでしょうか。

私も実は同じ悩みを持っています。

X（Twitter）やInstagramなどSNSでは、おうち英語の情報が色々とあって、真似したいなと思うことも。

「小学生で英検合格！」「プレイデートでオールイングリッシュで楽しんで来ました！」といった投稿を見るたび、「赤ちゃんの頃からもっとかけ流ししないといけなかったな」「英語絵本の読み聞かせしてこなかった」「英会話の環境を作るのは難しい・・」と落ち込むこともしばしば。

そんな時に、このJUMPSTART ENGLISHの存在を知りました。

先生が日本人なので、正直初めは「バイリンガル講師か。ネイティブ講師ではないんだ…」と思いました。

しかし、「日本人が英語をしっかり身に着ける方法を熟知しているのでは？」と興味が湧いたのも事実です。

第二言語習得のノウハウを知れれば、我が子たちも近道しながら英語学習を進めていけるのでは？と期待感が高まりました。

今回担当してくれたバイリンガル講師は、中学1年生で英検準1級、高校1年生で英検1級を取得し、アメリカに５年間の在住経験がある方。

ご自身が英語を身に着け、帰国後も英語力をキープしてきた実績がJUMPSTART ENGLISHでの学びに詰め込まれています。

〈体験当日〉

以下、レッスンの内容をそのまま文字起こししています。長くなっていますので気になる方のみご確認ください。

Oh, hello. Can you hear me?

Hello. All right.

How are you?

「I’m tired.」

I’m tired. All right,

OK！本日の無料体験のレッスン担当させていただきます。

ヒロキです。よろしくお願いします。

自己紹介

Let’s do a self-introduction! 初めてだから自己紹介しましょう。

「名前」「学年」「好きな食べ物」と「趣味」を教えてくれるかな？じゃあ先生の方からやるね。

～講師の自己紹介～

I’m Hiroki.

I am 19 years old.

My favorite food is sushi.

I like playing fortnite.

Nice to meet you.

Do you know fortnite?フォートナイト知ってる？

Do you play fortnite?フォートナイトやってる？

「no」

Okay. All right.

じゃあ同じ様に自己紹介やってくれる？

わからないところがあったら、日本語で言ってくれれば、英語で教えるから。

「My name is Akihiro.10歳・・？」

10 years old.

「I’m 10 years old.I like ramen.I like Splatoon 3.」

Oh, okay.

You like Splatoon 3, nice.

I also play Splatoon 3.

ぼくもスプラトゥーン3時々やります。

Nice to meet you. Alight.

So um today we have four activity.

4つアクティビティがあり

をやっていくことを教えてもらいました。

本人も、何をやるのか日本語で教えてもらって、安心しているようでした。

ピクチャーディクショナリー

Let’s get into the picture dictionary.

まずピクチャーディクショナリーやっていこうか。

今から画面共有するから見えたら I can see it.って言って教えてください。

見えるかな？

「I can see it.」

Thank you.

これと同じプリントはあるかな？

（事前にデータでもらったプリントを使用します）

So today we are doing number three “Colors under the Sea”.

Colorsってどういう意味だと思う？色だよ。

この絵何かこの絵何かわかる？海だね。

最後のSEAって書いてある部分が、海っていう意味です。

under the Seaって、海の下。海の中ってことだね。

これをつなげるとどういう意味かな？

「海の下の色・・？」

そう、海の中にある色だね。

じゃあ1個1個単語を見ていこう。

じゃあこれなんだ？

「shark」

Shark, very good.

日本語で何かわかるかな？サメだね！

All right, where’s shark in the picture?

どこにいる？

「右上？」

Good good.

Okay

No.2 What’s this?

ちょっと発音が難しいんだけど。

これで日本語で分かるかな？クジラ。

クジラは英語でwhaleって言います。

Repeat after me?

「whale」

Nice. All right.

シャチはorcaて言うんだけど。

あのシャチってクジラの一種なんだよね。

クジラのことをwhaleって言います。

Repeat after me ”whale”

「whale」

Nice!

Number 3. What’s this?

「トゥアー・・？」

超おしい、turtleって言います。

Repeat after me?

turtle

「turtle?」

 All right.

Can you find the turtle in the picture?

「右下？」

右下にいるね！これは難しいけどわかるかな？

「submarine・・？」

Very good submarine. Excellent. All right,repeat after me.

submarine.

これ潜水艦のことだね。潜水艦は一番大きいから見つけやすい。

この子達すごいね。子供なのに潜水艦に乗ってる。

次は？

「テアソーチェスト・・？」

最後の部分、めっちゃ上手だった。

tresurechestって言います。これ超難しいよね。最初の部分とか、マインクラフトやったことあるかな？

「もうやってる」

今もやってる？チェストってあるでしょ？

チェストはものを入れられるあのチェストだね。Treasureが宝物。

トレジャーハンターとか聞いたことある？そう。宝物を入れる箱、だから「宝箱」だね。

Repeat after me.

Treasure Chest.

All right.

No.6.（shipwreck）

これちょっと難しいね。

ヒントはWを読まずにW発音せずにいってみて？

「シッパー・・？」

シップ-レック。

じゃあ言ってみようか。

Repeat after me. shipwreck.

Very good. All right shipwreck.

絵の中でどれのことかわかる？

「これ何だ・・？沈没船？」

日本語でも結構難しいよね。沈没船、沈んじゃった船だね。

ちなみに2つの単語がくっついてるんだけど、どっちの部分が船かわかるかな？

「うーん・・Ship・・？」

shipの部分が船で、reckが事故とかって意味なんだけど

だから船が事故った後で沈没船だね。

shipwreck.

No.7

「Rock」

very good、岩のことだね。 excellent.

No.8

seaweed

これ分かるかな？

「左の真ん中」（場所を答えてしまう）

左の真ん中。ここだね。これは海藻のことだね。昆布とかわかめとか。

ちなみに英語でseaweedって言うと海苔っていう意味もあるの。

ノリってくっつける方じゃなくて食べる方だね。寿司とかに入ってる。

NO.9　これやっと色がきたね

「yellow」

Can you find yellow in the picture?

「何だろう・・黄色いもの・・どれだ？・・これなんだっけ　Submarine.」

Excellent. All right. Good job.

Number 10.

What color is this?

「Green」

 Yes! Can you find green in the picture?

「Seaweed」

Excellent. Very good. Very good.

めっちゃ早かったね。

Number 11.

What color is this?

「Brown」

Brown excellent!

Where’s Brown?

「シップ・・ロック」

（文字を拡大して）shipwreck

eはエという音を出します。

「シップ・・ロック」

このeあるでしょ？wreこのeがエって音を出すから、

「シップレック」

Excellent！

What’s number 12?

「Black」

Very good. Black, excellent!

これあれだね、ポケモンとかにもよく出てくる、ブラックとホワイトみたいな。そうだねそのブラックだね。

Can you find black in the picture?

「ワール・・？」

whaleだね、whale

「whale」

Very good. All right.

Number 13.

What’s this?

What color is this？

「white」

 White excellent

さっきのwhaleにもwhiteが入ってるね

Number14

「シルバー」

Silver. Very good. Excellent. Um,

シルバーって言っちゃうと

ちょっと日本語になっちゃうからSilverみたいな。

真似できるかな？

Repeat after me. Silver

What can you find silver in the picture?

ちょっと難しいね。

「shark」

実はこれ確かにsilverに見えるけど、

銀色っていうよりグレーじゃない？

「たしかに。いやなんだこれ」

実は単語は出てきてないね。

「沈没船の下に」

なんかここにあるね。

「これかな」

pot。これはちょっと難しかったね。

Number14

「gold」

Gold very good.

What’s gold?

「Submarine」

Submarine. Very good. Excellent.

すごいね

この子供たちが潜水艦に乗ってるのもびっくりだけど、潜水艦が金でできてるのもびっくりだね(笑)

Number 16.

What color is this?

「Gray」

Gray, excellent.そうだね。

これがさっき言ってくれたsharkだね。

Excellent. Alright

Number 17 これちょっと難しいかもしれない

「mermaid」

リトルマーメイドって聞いたことあるかな？ディズニーの。そのマーメイドだね。

人魚のことを言います。

Okay, let’s do activity activity.

はいじゃあまず1つ目のhidden objects

これ隠れてるものっていう意味なんだけど

Find Hidden in the pictureこの青いものを探してだって。見つかるかな？

「青いものどこだ？」

結構難しい。これ他のクラスの子もね結構苦戦してた。

これ探すヒントは左側にあるね。左側に。on the left side

「左側？あ、タコの近くの魚？」

Very good! ここだね。すごい早かったね（笑）

これ結構みんな頑張って探すんだけど見つからないんだよね。

Activitiesっていうところやっていこうか。

find something yellowってどういう意味かな。findが探してって意味なんだけど something yellow。

「黄色いもの探す」

Very good! 黄色いもの探して、だね。

「金魚の髪の色？」

金魚？金魚・・人魚だね！mermaid

Yes, excellent! It’s yellow.

2nd part

Find something brown.

「これなんだっけ・・。turtle」

Turtle! Excellent !

Turtleのshellが、殻が brownだね。

No.2

What’s your favorite color?

好きな色は何？って聞いてるんだね。

何色が好き？

「gray」

Gray, excellent.

I like gray too.

このパーカーがgray。

Excellent. All right.

Good job.

最後に1回だけ復唱しとこうか

一緒に言ってみようか、単語全部。

shark whale turtle submarine  treasure chest shipwreck rock seaweed yellow green brown black  white silver gold gray mermaid

All right. Good job. Brilliant! Okay.

That is it for Longman children’s picture dictionary.

Picture dictionaryはこれでおしまいです。

ジョリーフォニックス

〈Jolly Phonicsについて〉

Let’s move on to Jolly Phonics

ジョリーフォニックスやっていこうか。2個のフォニックスを学んで勉強していきます。

一つ目がこれ何の文字かわかるかな？

「snake」

スネークの？最初の文字、Sだね！次は

「エント？」

antのAを勉強していきます。

まずはSから。

～ジョリーフォニックスの学習の流れ～

まずじゃあこの絵を見ていこうか。

What do you see in this picture?

この絵で何が起こってると思う？

「何だろう・・ヘビがなんか人間のもとへ来て、この子蛇嫌いだから犬に退治してもらってる」

いけみたいな、やっつけろ、みたいな感じかな。ちなみに蛇って英語でなんて言うかわかるかな？

「snake」

Excellent.この隣の犬は？犬ってなんて言うか知ってる？

「dog」

Very good.そうだね、棒も持ってるね。これ役に立つのかな？

「これ遠くに投げて」

あー遠くに、向こうに行け！みたいな感じで。遠くから攻撃するのかな？

「そうかもしれない」

そうかもしれないね。この子、どんな顔してる？

「なんか怖そう」

Scared.

Okじゃあ実際にどんなことが起きてるかちょっと見ていこうか。

じゃあ今から物語を読むね。

『Samは犬のSamsungを連れて散歩に行きます。

今日はとても天気がいいから少し離れた野原まで遊びに行こう。

そう言ってSamは犬の Samsungと一緒に歩き出します。

野原に行く途中には川で気持ちよさそうに泳いでいます。

綺麗な花も咲いているし綺麗な色のキノコもあります。

Samsungが枝を持ってきてワンワン、投げて投げて、とほえます。

Samが枝を投げSamsungが拾ってくるそんなことを繰り返しています。

すると突然ワンワンワンワンと Samsungが怒って吠えます。

何だろうと草むらを見るとスネーク・ヘビがSSSSとずっと言いながらこちらを見ています。

Samsungはワンワンワンと怒っています。ヘビもSSSSと言っています。

しかし、しばらくするとSSSSと言いながら諦めて逃げていきました。

Samは良かったね、と言っていました。』

～Phonics-S～

OKじゃあさっき何回かストーリーの中でSの音が出てきたんだけど

何か分かったかな。Sの音はどんな音だったどんな音だと思う？

「スー」

そうだね。これ持ってるかな？（フォニックスのワーク）

Can you pull it up?

このプリント出してくれる？Sについてやっていこうか。

ジョリーフォニックスって実はSとSの発音をやりながら一緒に手を動かしたり体を動かしたりして覚えるんだよ。

それはアクションって言うんだけど、振り付けだね。

今回のSのアクションは、腕を曲げて蛇のようにSの形にできるかな？手の部分は蛇の頭の部分だね。

蛇ってさ、くねくねとこういう感じで動くでしょ？

こうやってSを書くの。これをしながらSの音を出します。

That is today’s action.

アクションだから覚えといて。

じゃあ次は blending、音をくっつけて混ぜる学習。まだS1つしかないからくっつけれないんだけど。

これが例えば次のAっていう音を勉強したりその次のTっていう音を勉強したら3つ揃ったらくっつけれるようになるんだよね。

例えばS、A、Tっていう音を出すからこいつらをつなげてスアーットゥ・・

こうやって音の足し算のことを blendingって言います。

3つ以上音を勉強したらこの音の足し算もやっていきます。Sounds good?

アプリ上で1回音声として流すね。

Sの音いくよ　スー　真似できる？

「SSSS」

Excellent! Very good. Very good.

この音がSの音だからよく覚えておいてね。

じゃあ今から歌を2回流します。

1回目はまずこのSSSっていう音を歌の中で探してみて

どこにSSSSっていう音があるか2回目はSSSSっていう音が聞こえるところでアクションしてみてね。

The snake is in the grass.
The snake is in the grass.

/sss/!/sss/!

The snake is in the grass.

SSSっていう音が聞こえたらアクションしてみてね！じゃあ二回目流すよ？

これがSでした。

次はデクテーションをやっていきます。

単語を4つ言うから、SSSっていう音がその単語の中に入ってたら、どこに入ってたか教えてね。

4つ絵が並んでいるでしょ？プリントのここのを見ていくから。

sun 入っているかな？どこら辺に入っているかな？

一番最初？真ん中？

「一番最初」

次は蜘蛛ね、蜘蛛はspider

「一番最初」

一番最初に入っているね

カタツムリは英語でsnail

「一番最初」

一番最初に入ってるね

じゃあ4つ目。木だねこれtree

「2番目？」

入ってない可能性もあるよ。入っているかな？

「（自分で書いてみて）いや、入ってない」

入ってないね。これがSでした。

～Phonicks-A～

じゃあ次はAについてやっていきましょう。

This is A picture card.

これがAのピクチャーカードです。

「ああ家族連れてピクニックに来て蟻がうろうろ来てて、ネズミも来てて」

あれだね。めちゃくちゃだねこんなピクニック嫌だよね。

なんかハチも来ててもうあれだね。

すごいところでピクニックしようとしたよね。

「ミミズ」

ミミズどこにいる？りんごをかじる前で良かったね。気づくの遅いよね。この女の子の手にも乗ってるね。何が起きてるか見ていこうか。

アニーとアダムはピクニックが大好きです。

休みになるといつもお父さんとお母さんにピクニックに連れて行ってとお願いします。

お父さんは自分たちで支度ができるならいいよというので、兄は早速大きなカゴを持ってきてパンとジャムを入れます。

アダムは大好物のりんごと飲み物、そしてカップケーキを入れます。

準備ができたよと言って、さあ車でお出かけ。見晴らしのいい場所でピクニックを始めます。

アニーはお母さんにジャムサンドイッチを作ります。りんごを食べます。

すると突然アニーの腕が痒くなってきます。

腕を見るとアントが登ってきていました。アアア、蟻だ！蟻がくすぐったい！ながら蟻を追い払います。

お父さんは蟻の巣の上にピクニックシートを広げちゃったんだね。

蟻がかわいそうだから違う場所に移動しようかと言って、4人は違うところでまたピクニックをしました。

ありの巣の上に置いたんだね。だから怒ったんだね。

Aの音わかったかな？AAAってこのアニーがね、アクションがここに載ってるんだけど、こうやって腕に登ってきてるから、これを振り払う感じにやります。

やばいやばいやばいAAA！ゴシゴシゴシって、はいやってみようか。

同じく歌を2回流していくから1回目はその音の場所と、2回目は一緒にアクションしてみて。

/a,a/! Ants on my arm.

/a,a/! Ants on my arm.

/a,a/! Ants on my arm.

They’re causing me alarm.

何回聞こえた？

「3回？」

3回だね。聞こえたところで、アクション一緒にしてみようか？ All right.

（もう一回聞いてアクション）

3回できたね！

OK次ブレンディングやっていこうか。

じゃあまず一つ目一つ目の音の確認だね。どんな音を出したっけ？

「SSS」

上手だねOK、次こっちA/A/A

3つ以上出てきたら音を繋げていきます

今回はまだ2個しか出てきてないから、まだ繋げないけど

Okじゃあディクテーションやっていこうか

じゃあこれまず一つ目

「うん」入ってたかなどこに入ってた

「一番最初」

一番最初だね

AntありさんのことだねOK

じゃあ次弓矢のやだねこれ

「一番最初」

一番最初だね。sock

「入ってないかな」

入ってない！very good！これねよく引っかかるんだよね。でもよくできたね。

じゃあ次これりんごApple。

「一番最初」

一番最初だね。これがAでした。

じゃあえっと最後に一緒にSとAアクションだけやってみようか？

SSS、a/a/a Very nice.

That is it for Jolly Phonics.

はいこれでジョリーフォニックスはおしまいです。

ORC

読み聞かせをやっていきましょう。はいこれ画面共有に見えるかな？

「これKipperのやつだ」

他のところで読んだことあるかな？

「ううん、ない」

これは読んだことないんだ！

「シリーズのはあるけど。たくさん」

同じシリーズを読んだことがあるのかな？よく覚えてるね！そのシリーズだね。

Oxford reading treeっていう本のシリーズなんだけどこれを読んでいきます。

じゃあ今日読むのはhide and seek.どういう意味かわかるかな？

hideってどういう意味か分かるかな？

「何だろう・・」

hide and seek.って実は遊びの名前なんだけど、小学校で多分よくやってるんだよね

「あ、かくれんぼ！」

よくわかったね！ very good！

Hide and seek.ってかくれんぼのことです。

hideっていう部分が隠れる。隠れてseekする、seekってどういう意味だ？

「見つける」

そう、隠れて見つける。これでかくれんぼって言います。

じゃあこれ読んでいこうか

何が起きてるこれ？

「なんかおじさんが覗いてる」

これみんな最初に気づくよね！ここ不審者が覗いてるよね。

他の人なんかちょっとバレバレだけど頑張って隠れてるね。

Can you see us?　僕たちのこと見える？だって。見えるけどこっちの方が気になっちゃうよね。（塀から見えてる男性）

Can you see us?だって。なんか移動したね

Can you see me?僕のこと見える？だって。

「また・・(笑)」

Yes, I can see you.見つかっちゃった。この子、声出さなければよかったのにね。

「(笑)」

Can you see me?私のこと見える？

Yes, we can see you.また同じこと言ってる。見えるよ、だって。

（Kipperが隠れていた箱から飛び出ている）自分で見つけてくださいって言ってるようなもんじゃね。

Can you see me? 僕のこと見える？って。

Yes, we can see you.見えるよ、って。

かまちょなのかな？

「後ろ、これヤバいよ」

「何してるの」

こんなちっちゃい枝持ってたら折れるよね。落ちてきた！

We can all see dad!みんなパパのこと見えてるようだって。

これが“Hyde and seek”という絵本でした。

じゃあこれ一緒に読む練習していこうか。先生が最初に言うから、その後真似してみてね

Repeat after me.

Hide and seek.

Can you see us?

Can you see me?

Yes, I can see you.

Can you see me?

Yes, we can see you.

Can you see me?

Yes, we can see you.

We can all see Dad.

上手だね！This was “Hyde and seek”でした。

どうだった？

「めっちゃ面白い。」

特に最後のさ、パパの隠れる場所。ちょっともう最後の2人なんか自分から出てきてたよね。もう見つけてみたいな感じで。

不審者が消えたね、よかった。

これで今日はおしまいです。That is it for today.

いつもはこの後宿題の確認をしておしまいです。

okay

今日はこれでおしまい！

Thank you.

ありがとうね参加してくれて！

〈終了後に講師へ質問〉

・2回目以降も日本語を交えて進んでいくのでしょうか？

日本語と英語を切り替えてやっていきます。

だんだん英語の比率を上げて。

・本人の様子を見ながらでしょうか？

そうですね。

慣れてきたらほとんど、9割方英語になっていく感じです。

・9割英語になるのには、平均でどれくらいの期間かかりますか？

学年によるのですが、現在受け持っている4年生の子は、3か月くらいで8割くらい英語でやっています。

我が子のペースに合わせてレッスンを進めてくれるJumpstart English。

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