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【小学生が英検4級に合格!】リーディング,リスニング,スピーキングの勉強法を1から10まで解説

英検4級の勉強方法

監修者:大久保 光(TOEIC950点 実用英語技能検定1級 元大久保英語塾代表)

こどもえいごぶ英検ママ

こんにちは。英文学科卒、高校生対象の塾で英語講師経験のある英検ママです!

息子は小学6年の冬、2ヶ月間自宅で英語を学び英検4級に合格できました。

私は息子が英語を楽しく学習しながら、しっかり基礎力が身につくように色々な工夫をしました。

この記事では、英検に合格するまでに我が家で行った具体的な学習内容、勉強法を紹介します。

本記事紹介してる方法は、残念ながらパパッと4級に合格できる方法ではありません。

しかし、本当に使える英語を身につけながら英検4級に受かるための方法を紹介しています。

こどもえいごぶ英検ママ

英検に合格して英会話もできるようになりたいあなたはぜひ、参考にしてください!

 

我が子が英検4級に受かるまでの流れ

こどもえいごぶ英検ママ

息子の小学校(公立)では、5・6年生の時に週に一度英語の授業がありました。

ネイティブ講師と日本語講師がペアになり楽しく英語に触れ合う授業で、基本的な単語や簡単な英文を理解していました。

英検4級に挑戦したのは、中学入学前に取得すれば英語に自信がもて中学の授業も余裕をもってうけられてると思ったからです。

また、周囲では6年生の冬頃から学習塾に通い英語を学び始める子が多いのですが、私としては1つ懸念がありました。

学習塾で英語を学び始めると学校の定期考査や入試対策のための勉強が中心で、リスニングやスピーキング力が育ちにくく英語力を総合的に伸ばすのが難しくなることです。

暗記と読み書き中心の学習方法に一度慣れてしまうと、途中から学習方法を変えるのが難しくなるかもしれないと感じました。

そこで、市販の問題集とオンライン英会話を活用して自宅で英語の勉強をすることにし、英検4級合格を最初の目標にしたのです。

息子は勉強するにつれ英語を話す楽しさを知って英語が大好きになりました。

こどもえいごぶ英検ママ

中学入学後は英語が得意科目となり、ネイティブの先生とも積極的にやり取りを楽しんでいます。

 

英検4級の具体的な勉強方法(0から学習を始める場合)

リーディングの勉強法

自宅学習で全く初めての状態から英語を学ぶ場合は、簡単なCD付の英語絵本を教材にするのがおすすめです。

好みの絵本を一冊選んだら、その内容がまるごと口から出てくるくらいに、CDを何度も聞き英語のリズムに慣れましょう。

絵本をみながら親子で一緒に発音されると良いと思います。

文法などがわからなくても気にせず大意をつかむようにしてください。

こどもえいごぶ英検ママ

「このページは大体こんな内容なんだ」とわかる程度で十分です。

何度も繰り返すと英語のリズムやフレーズに慣れ、それが後々読解に役立ちます。

 

我が家では幼稚園の頃に、数冊簡単な英語絵本を本棚においておき時々付属のCDをかけて聞くようにしていました。

息子は詳しい内容がわからなくても自然と耳で覚えていたようです。

英語学習を始めてから「そういう意味だったのか!」と後で理解できることも多く、一気に表現のストックが増えていきました。

文中に英語絵本で出てきた同じような表現がでてくると、さっと読めるようになったのです!

こどもえいごぶ英検ママ

絵本は本人が興味を持ちそうな内容を一冊選んでくださいね。

迷った時は有名なおとぎ話など既にストーリーを知っている絵本なら、個々の単語やフレーズの意味がわからなくても雰囲気で内容を理解できるのでおすすめです!

英語の音声で読み上げてくれる絵本もあるので、スマホにダウンロードして活用するの方法もありますよ!

 

リスニング対策の勉強法

耳から聞いて口に出して覚えるとリスニング力が鍛えられます!

そのため、英語絵本を選ぶ時には、カタカナでルビがふられている絵本は避けた方がいいです。

カタカナを読む癖がつくと、よほど意識しないと耳で聞こうとしなくなってしまいます。

発音がわからなければ音声を流して真似るのが一番です!

アクセントと子音を強調して発音しましょう。

自分で発音できた単語やフレーズは聞き取れるようになるので、しっかりと大きく口を動かして声に出す練習を行います。

こどもえいごぶ英検ママ

大事なのは大人も一緒に楽しそうにやってみることです!

 

スピーキングの勉強法(受ける人のみ)

上記の方法でリーディング、リスニング対策を進めれば、普段から何度も英語を口にするようになり英語を話すことにも慣れ、自然とスピーキング力UPにつながります。

もっと会話力を鍛えるには、簡単な挨拶文が含まれた日常会話の入門者用の教材を活用し慣れるのがいいでしょう。

簡単な自己紹介ができるようになってきたら、子ども用のオンライン英会話に挑戦してみるのもいいと思います。

Kiminiオンライン英会話など、英検準備のプログラムが用意されているスクールもあります。

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体験レッスンを受けてみて、お子さんの負担にならない頻度で続けていくと自然と英語に親しむことができるはずです!

 

英検4級の具体的な勉強方法(基礎力がある場合)

リーディングの勉強法

リーディング力をつけるには、語彙(英単語と英熟語)と文法をマスターしなければいけません。

単熟語の意味や文章構造が理解できていれば、長文になってもストレスなく読めます。

そこで我が家では

  1. 語彙力アップ
  2. 文法力アップ
  3. 読解にチャレンジ

の順で学習を進めました!

 

こどもえいごぶ英検ママ

リスニング対策も兼ねて、語彙は耳のトレーニングをしながら身につけました。

使った教材は『英検4級 絵で覚える単熟語』です。

単熟語とイラストがのっていて、意味を視覚的に理解できわかりやすいです。

2日で1ユニット、4ページのペースで進めました。

 

最初は子どもに付属のCDの英単語と例文を聞いてもらいます。

この時、耳を鍛えるために教材を見ずに聞く事に集中してもらいます。

こどもえいごぶ英検ママ

読み書きについては後々学校で丁寧に指導されるので、家庭では耳から英語を覚える習慣をつける事を優先しました。

 

2回目はCDの音声に続いて教材を見て意味を確認しながら単語と例文をリピートし、3回目は教材を見ずに内容を理解した上でリピートしてもらいました。

4回目は私が単語と例文を日本語でよみあげ、息子には本を見ずに英語で答えてもらいました。

これで理解度がチェックできます。

こどもえいごぶ英検ママ

スムーズに答えられない場合にはヒントを出し、それでも答えられない時には後で振り返るために教材にチェックを入れました。

 

最後の5回目は本を見ながら仕上げのリピートをしてもらいました。

余裕があれば英文を追いかけるように発音(シャドーイング)をしたり、一度読み上げられる間に二度リピートできるか親子で競うなど(あえてこちらがゆっくり読むなどして)ゲームのように楽しく訓練をしました。

こどもえいごぶ英検ママ

私が楽しそうに大きな声で発音していると、最初は照れていた息子もその気になってくれました!

ここまで説明した流れで、耳と口を鍛えながら単熟語をインプットできます。

そして毎日簡単なお手製テストを作って、正しいスペルで正しく文章がかけるか確認をしました!

 

こどもえいごぶ英検ママ

テストの進め方は次のとおりです。

まず、息子には教材を見て新出の単熟語と例文を十分な余白をあけて書きとってもらい、私は正しく書き写せているかを横でチェックします。

書き終えたら余白に5回ずつ書いてもらい、その間私はテストを作成しました。

テストは、単語を日本語から英語にする問題、例文は新出単語を( )で空所補充する問題で5~10分程で作ります。

頻出の表現や覚えるのに時間がかかりそうな例文はあえて、空所補充問題ではなく英作にする事もありました。

英作は単熟語の意味だけでなく使い方や文法を理解していないとできないので、身についているかチェックするのに持っていこいです!

 

テストは理解度を確認するのが目的です。

一通り解けたらわからない問題があっても切り上げて一緒に答え合わせをし、間違えたところは3回~5回ずつ書いて直しをしてもらいました。

ここまでおよそ30~45分程度です。

 

翌日は前日の振り返りから始めます!

前日プリントで間違えた単語や例文を中心に私が日本語で読み上げ、息子には口頭で英語になおして答えてもらいました。

スペルミスをした単語は紙に書いてもらって正しいかをチェックしました。

 

全て振り返るのが理想的ですが、余裕がない時は特に苦手そうなものだけに限定して量を減らす工夫をしました!

振り返りの後は、前述の学習方法を再び行います。

このサイクルを毎日繰り返し、土日には1週間の振り返りを行いました。

本を見ずにCDの音声をリピートしたり、日本語→英語の訳を口頭で行い、スペルミスした単語が正しく書けるかを確認してスムーズに答えられるまで繰り返しました。

こどもえいごぶ英検ママ

時間的には10分程度ですが、朝と昼など回数を繰り返すことで定着が進みました!

 

次に『英検4級をひとつひとつわかりやすく』で演習をしました。

先に語彙の勉強が済んでいるので問題集に出てくる単熟語の6~7割程度を理解でき、語彙を試す問題では7~8割正解し自信がもてたようでした。

 

こどもえいごぶ英検ママ

問題集を使った具体的な学習方法は次のとおりです!

一日見開き2~4ページ程度進めました。

最初に付属のCDを聞いてリピートを1~2回行ってから、左側の要点を一つ一つ確認していきます。

学習済みの単熟語がでてきた時は「これはどんな意味だったか覚えている?」と質問し答えてもらったり、新出の単熟語はその単語を使った簡単な英文を一緒に作ってみるなどしました。

例えば”belong to”の場合、子どもにどんな部活に入っているか、クラスメイトの場合はどうかの問いに英語で答えてもらうようにしました。

 

問題集を行う際は、文法を詰め込むと混乱し自信をなくしてしまうので、1つの単元がしっかり理解できてから次に進むようにしました!

また、この問題集の演習量だけで文法を定着させるのは難しいので、数研出版の『とにかく基礎中1英語』を併用しました。

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このドリルは基礎固めにぴったりの内容で、息子は解説を見ながら自分で解けました!

間違えた文章は3回ずつ書いてもらいましたよ。

 

さらに文法を定着させるため、口頭での言いかえを重点的に行いました。

肯定文から否定文、疑問文への言いかえ、現在時制から未来、過去時制への言いかえ、主語にあわせて動詞を活用させるなどの練習をします。

最初は現在形から学びますが、例えば”I play the piano.”という文章がでてきたら

「否定形は?」→”I don’t play the piano.”

「疑問形は?」→ “Do you play the piano?”

という具合に答えてもらいました。

疑問詞を学習してからは「Whatから始めると?」→ “What do you play?”という練習も加えました。

 

大事なのは、未来時制や過去時制に入る前に現在時制でのバリエーションを徹底的に練習して定着させることです!

現在時制が使いこなせない状態で他の時制に進めば混乱してしまうので焦らないことが肝心です。

こどもえいごぶ英検ママ

また、現在時制を学んでいる間にdo動詞とbe動詞の違いをしっかりと理解させておくことが重要です。

例えば、be動詞を使う時はS(主語)=C(補語)が成り立つのに対して、do動詞の文章では動作の目的語が動詞の後にきてS=Cとはなりません。

“This is an apple.”はThis=an appleが成り立つ一方で、” I eat an apple.”はI=an apple成り立たず、食べるという動作の目的がan appleとなります。

このようなしくみを、実際に問題集にでてきた文章でチェックしていきました。

be動詞のある文章がでてきたら「何と何がイコールなの?」と尋ねたり、do動詞が出てきた時は「目的語は何?」と質問するなど、2つの動詞の使い方の違いがすぐわかるようになるまで繰り返しました。

こどもえいごぶ英検ママ

この違いが明確になっていると文法、読解に強くなります!

 

現在時制で否定文、疑問文への言い換えがスムーズにできるようになり、”be動詞”と”do動詞”の役割がすっと理解できるようになってからは、未来時制と助動詞の単元に進みました!

最初は『絵でわかる単熟語』にある現在時制の例文を”will”を使って未来時制にする練習を毎日5分ほど続けましたよ。

また”will”と”be going to”、”must”と”have to”、”can”と”be able to”の使い分けも同様に行いました。

肯定文の場合は、否定文や疑問文に変える練習も行います。

こどもえいごぶ英検ママ

息子が得意な事は”can”、宿題などは”must”を使って、実際の日常生活を英語で表現してもらうと練習を楽しめました!

 

未来時制と助動詞が8~9割程度正しく答えられるようになってから過去時制へと入りました。

4級で過去形を問われる動詞の数は限られていて、頻出単語は問題集にまとめられています。

一日に3~5単語を5回ずつ書いて覚え、現在時制の例文を過去時制に書き換える練習、否定分や疑問文などに変化させ ”did”に慣れる練習をしました。

 

また、主語に応じて動詞を変化させる練習も間違わなくなるまで度々行いました。

前述の”I play the piano.”という例文であれば

  • 「Sheだったら?」
  • 「Youだったら?」
  • 「The boysは?」
  • 「Johnの場合は?」

と口頭で尋ねます。

所有格や目的格についても「私のペンだったら?」「K君とHくんのペンだったら?」という質問に答える練習を繰り返すうちに覚えられました。

こどもえいごぶ英検ママ

このように、英語の規則を暗記するより一つの例文やフレーズにして発音していくと断然定着が早く英語力全体を鍛えられますよ!

 

正直、最初のうちは何度も間違えます!

幼児が片言の日本語を話し始めた時と同じようなものです。

間違えた時は「本当にそうかな?」「なんかおかしくない?」と声をかけて子供が誤りに気付けるようサポートしました。

何度もやっていくうちに慣れていくので、間違えても決して叱ったりせずコツコツと粘り強く続けることが大事です。

こどもえいごぶ英検ママ

むしろ間違えた分だけ学んでいると考えてとりくんだことを褒めるようにしていました!

 

このような形で学習すると、自然と文法力や応用力がつきます!

また確認のためのプリントをつくり毎日テストをするとさらに力がつきます。

我が家では問題集に出てきた例文を題材に、空所補充問題や英作問題を手書きで作り息子に解かせていました。

冬休みは時間に余裕があったのでコツコツ毎日継続した上でリーディングに挑戦したところ、最初から7~8割の正答率でした。

 

息子には「意味がわからない単語があっても不安にならなくていい」と事前に伝えておきました。

4級の場合、頻出の単熟語さえわかっていれば正解できるような内容になっているからです。

選択肢にはひっかけ問題が多いので、答えを選ぶ時には必ずその答えが正しいと言えるかを本文をみて確認するように伝えます。

解き終えた後は親子で答え合わせと振り返りをしました。

こどもえいごぶ英検ママ

英文を親子で交互にひと段落ずつ読んで訳し、詰まる時はその分野の補強をしました!

 

最後に『7日間完成 英検4級 予想問題ドリル 』にとりかかりました!

受験日の10日前から毎日一日分ずつとりくみ最後の数日で見直しをしました。

ここまでの勉強で、語彙、読解の問題は8~9割正答することに成功!

間違えた問題に関しては「なぜ間違いなのか」を説明してもらってから解き直してもらいました。

 

リスニング対策の勉強法

「発音できると聞き取れる」という原則があるので、リスニング力をアップさせたければ正しく発音することが大事です。

単語ごとに発音するよりも文章まるごと、最低でもフレーズで発音する練習を多く行いました。

英語は日本語と違い、単語と単語の音が連なって発音され不規則的な発音も多いからです。

こどもえいごぶ英検ママ

単語を覚える時に例文をまるごと覚えるようにしたのも同じ理由ですよ!

 

息子はオンライン英会話を続けるうちに、2ヶ月でリスニング力がかなりつきました。

我が家で利用したのはレアジョブ英会話というオンライン英会話で、フィリピン人講師の方とオンラインでつながり毎日25分ずつ英語学習ができます。

講師の先生は大学や大学院を卒業された方や英語教育の経験がある方がほとんどです。

 

以前にもう1人の息子がアメリカに本拠地のあるオンライン英会話を利用した時があります。

発音や生きた英語を学ぶという意味ではアメリカ人、イギリス人講師の指導は価値が高いです。

しかし、時差が大きく受講できる時間帯が限られることやアジア系の英会話に比べて高価である点が、我が家にとって少し厳しいポイントでした。

 

フィリピン人講師は楽しくフレンドリーで親切で子どもに寄り添ってくれます。

講師の中にはネイティブ並みの流暢な発音でとても丁寧に指導をして下さる人がいらっしゃるので、レアジョブ英会話を選びました!

英検受験のためのコース、学生向けのコースもありますが、文法学習に重点がおかれ聞いたり話したりする時間が減ってしまいそうだったので、一般向けの英会話コースを受講しました。

こどもえいごぶ英検ママ

最初は片言の英語を話すだけでも大変ですが、25分間集中して英語を聞いているだけでも聞く力が育ち、予想問題のリスニングでは9割の正答率でした!

 

スピーキングの勉強法(受ける人のみ)

息子はスピーキングは受験しなかったのですが、オンライン英会話で話す力もにつきました。

コツは事前準備と振り返りです。

最初の一ケ月は「名前、年齢、学生であること、趣味、特技」を伝える自己紹介を簡単な文章を作り、すらすらと言えるようレッスン前に毎回言う練習をしました。

 

また、問題集にでてきた単語やフレーズをできるだけ会話の中で使うよう工夫していました!

例えば”I get up at 9 this morning.”という文章を学んだ時は、その日自分が朝起きた時間を伝えたり、主語を”My father”にして家族の起床時間も伝えたりするなど、身の回りで起こっている事を英語で伝えるようにします。

講師は息子がたくさん話せるように上手に質問してくれ、本人が楽しめるように盛り上げてくれるので、日に日に英語を話す楽しさを感じるようになっていきました。

こどもえいごぶ英検ママ

またレッスンの最後には振り返りがあり、その日間違った表現と正しい表現がオンライン上に残るので、復習して次回以降のレッスンで積極的に使うようにしていました!

小学生で英検受験→Kiminiオンライン英会話

中学生以上で英検受験→レアジョブ

という感じで使い分けると使いやすいですよ。

Kiminiオンライン英会話は10回、レアジョブは2回無料体験を受けられます!

 

英検4級におすすめの教材

英検4級の勉強に使ったテキスト

実際に子供が使っていた英検4級対策教材が残っていたので写真を撮ってみました

前述した教材についてさらに詳しく学習方法をお伝えします。

 

絵で覚える単熟語

『絵で覚える単熟語』では、前半は単熟語と例文で後半には会話表現がシーン別に紹介されています。

会話表現には頻出の表現や必ず押さえておきたい文法が含まれた英文が盛り込んであるので、しっかり頭に叩き込みました。

こどもえいごぶ英検ママ

我が家ではCDを聞いて親子でリピートした後、私と息子で2度ロールプレイをしました

翌日の復習では私が日本語で会話文を言い、息子には英語に訳して言ってもらう練習を2~3サイクル行いました。

これを徹底するだけでもかなり得点がとれるはずです!

 

また、形容詞と副詞の比較の変化表もよくまとまっておりわかりやすく、テストと直前の振り返りに活用しました。

英検は選択問題が多いのですが、『英検4級をひとつひとつわかりやすく』では「他の選択肢がなぜダメなのか?」「他の選択肢を使う場合はどんな例文が作れるのか?」も確認できます。

確信をもって解答する癖がつき、他の表現方法も定着させられました!

 

7日間完成 英検4級 予想問題ドリル

『7日間完成 英検4級 予想問題ドリル』は本番さながらの雰囲気で時間をはかって行いました。

回を重ねるごとに点数があがり、速く解答できるようになっていきます。

 

予想問題ドリルで6〜7割点数を取れるようになってから、英検協会のホームページから過去問をダウンロードし全てにトライしました!

受験の3週間前に初めて挑戦し、どの位点数がとれていて、どの分野を補強すれば合格できるかを確認します。

弱かった部分を重点的に復習し直しました。

具体的には、読解でひっかけ問題につまずくのであれば正確に読むようにし、文法問題で間違いがあれば間違った分野の基礎問題を解かせるようにします。

こどもえいごぶ英検ママ

あまり早い段階で過去問を解かせて自信がなくなるといけないので、6〜7割正解できるようになってから解くのがおすすめです!

 

旺文社 英検ネットドリル

【旺文社 英検ネットドリル】は旺文社が提供している英検学習用のネット教材で、単語や予想問題など英検合格のために必要な教材が全てネットでとりくめるようになっています!

一年間の会費を払うと使い放題で、4級の場合8,800円です。

PCとタブレット両方で受講でき答え合わせの手間が省け、解説が瞬時に表示されるため便利な教材です。

 

英検ネットドリルを使う時には、お子さんの集中力には注意してください!

お子さんが自己管理能力が高いか自主的に勉強できるタイプなら問題ないです。

しかしそうでない場合は、集中力が落ちないようにフォローしないとだらだらと勉強し理解や定着が浅くなってしまう恐れがあります。

また英検は選択問題がメインなので「答えがあっていれば問題ない」と考え理解が「ざっくりと」「自己流」になってしまう恐れもあります。

こどもえいごぶ英検ママ

【旺文社 英検ネットドリル】を使ってお子さんに学習させる場合も、出てきた問題を参考にオリジナル問題を作ってきちんと理解できているかチェックしましょう!

 

英検4級を勉強するときの注意点・ポイント

どんな教材を使うにしても、正しい英語を聞いて声に出して発音し体になじませていくと定着が早くなります!

書くことでも記憶は定着しますが、頭で考えて瞬発的に答える力を養った方が短い時間でたくさん練習が可能です。

忘れてはまた思い出してという反復学習により記憶は定着します。

忘れてしまったり間違えてしまったりしても、こまぎれの時間を活用して何度も思い出しながら練習するのがおすすめです!

 

こどもえいごぶ英検ママ

例えば我が家では、毎日の起床、通学、食事、入浴など「英語で言ったらどうなる?」と尋ねて自然と英作をさせていました。

また、おやつを食べている時間にCDを流したり、ドライブ中も英語のCDをかけるなど日常に英語を取り入れました。

子どもにとってちょうどいいレベルと量の問題を与えることも意識してみてください。

難しすぎる問題、多すぎる量はやる気を失わせてしまいます。

こどもえいごぶ英検ママ

ちょっと疲れていると思ったら減らして、楽しく学習できていて余裕があると思える時には増やすなど、さじ加減を工夫することが継続の秘訣です!

 

小学生が英検4級に受かった勉強法まとめ

英検4級は基礎的な英語力をはかる問題が出題されます。

なんとなく過去問をといて慣れれば合格できてしまうこともありますが、今後英語力を積み重ねていくことを考えれば、基礎だからこそしっかりと丁寧にとりくむことに価値があるはずです。

実際に4級レベルの英語をしっかりと使いこなせれば、簡単な英会話ならできるようになります。

今回ご紹介した方法は、何度も耳と口と手と目と頭を使って体になじませるようにして覚える方法なので深く定着します!

何度も繰り返すことはおっくうかもしれませんが、回数を重ねるうちに必ず理解が進んでたくさんのことを伝えられるようになり、問題の正答率も上がります。

効果を感じられるので、お子さんもやる気を保ちやすいはずです!

 

受験日までの時間がせまると「あれもこれもできていない」と親は焦ってしまうかもしれませんが、子どもにストレスをかけ英語を嫌いにしてしまうのは一番避けたい事です。

この記事の方法を参考に、まずは「英語は耳から覚えて何度も繰り返し発音すれば覚えられるし、伝えられることが増えると楽しくなる」という感覚を育てましょう。

この記事どおりに勉強を進められれば4級の合格は難しくですし、何よりその後の英語学習がスムーズになり自ら楽しく英語を学ぶ子に育っていきますよ。

こどもえいごぶ英検ママ

お子さんが英語好きになれるよう、そして英検に浮かれるよう応援しております!

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